2023年はやろうと思って出来ていなかった事を多く手をつけられた年でした!
気になっていた作品を見たり、積んでるゲームをやったり、ギター始めたり、椅子やPS5も新たに購入し、10年使ってたPCもついにお陀仏したため、どうせならとそこそこのものを導入。
ゲームやギターの時間が増えた分、アニメや映画を観る時間減っちゃうかなと思ったのですが、どうにか時間作れないかなと、通勤時間や休憩時間を使ったり、YouTubeをあまり観ないようにしようと心掛けた結果、TVアニメ124本(昨年129)と昨年とほぼ同じ数が観れて、時間っていくらでも作れるんだな…とめちゃめちゃ実感しました。
時間ない…っていう間に隙間時間見つけないと駄目ね…。
映画は配信で観たものとは別で、映画館に観に行けたのが32本、昨年39本でもっと増やしたいと思ってたのですが、ここは残念…来年はもっと足を運びたい…エブエブとか、正欲とか、映画館で観ておきたかった作品が結構あって、かなり後悔…
ゲームは17本、ずーっと気になってた十三機兵防衛圏や、ゴーストワイヤートウキョウ、ダークソウルⅢ等、積んでいた作品を多くやれたので、かなり充実したゲームイヤーでした!
そう、ゲームといえば今年外せないのは原神、5月に念願の宵宮が当たってやる気爆発、5月〜8月くらいはずーっと原神やってて、PSの総プレイ時間1400時間の内、740時間が原神という、正直…やり過ぎた感…
2年くらい間開けて再スタートしたら追加されるコンテンツの量がもう膨大で膨大で!しかも楽しい!
この作品ヤバいですね…沼過ぎます。
来年は半分以下にして新作や映画にその時間を当てたい…!
ラチェット&クランクやデスストランディング、RETUNAL、SCARLET NEXUS、バイオハザードRE4やFF16、バルダーズゲート3等、まだまだまだまだ気になってるゲームは多いので、積んでるゲームをやっていく流れは継続していきたいですね。
ここからはもう少し詳しい話、今年心に残った作品をば。
上記のブログから引用、今年特に刺さった作品
ブルーロック(漫画、アニメ)
シオリエクスペリエンス(漫画)
スキップとローファー(TVアニメ)
グリッドマンユニバース(映画)
BLUE GIANT(映画)
アリスとテレスのまぼろし工場(映画)
駒田蒸留所へようこそ(映画)
ゴジラ-1(映画)
RRR(映画)
十三騎兵防衛圏(ゲーム)
推しの子(TVアニメ)
呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(TVアニメ)
呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(TVアニメ)
推しの子と並び、アニメで描かれた事で魅力がさらに増したと感じた作品、個人的に傑作って言われてる作品の共通項に『話が分からなくても面白い』っていうのがあると思っているんですけど、原作にない戦闘の補完や気合いの入った声優さんの演技、さすがMAPPAさんの超作画、歌やBGM etc etcで、普遍的な面白さを獲得したというか、クリエイターさん達の解釈や動きのあるアニメというフィルターを通ったことで話も理解し易くなっていますし、大衆性が増した気がします、名作が傑作に押し上げられたような感覚。
これはさらに難解な第三期の『死滅回遊編』も期待しちゃうわけなのですが!
アニメーターさんたちの労働環境が…という話もあったので…適度に…お待ちしてます!
推しの子(TVアニメ)
上でも書きましたがアニメ化した事で魅力がさらに増した作品、特にアイドルを題材にした作品なので内容的にもアニメ映えしてましたし、歌や演技も期待を裏切らないクォリティーで素晴らしかったです!
1話のアイが亡くなるシーンとか、7話のラスト、アイを下ろす黒川あかねとか、原作でも印象的なシーンはさらに凄みが増してましたし、後者なんか今観ても鳥肌立ちます。
こっちも2期が決定してるので凄く楽しみなんですけど、私6巻のメルトが一点集中の大技決めるシーンがめちゃくちゃ好きなんですよね…そこ!?って思われるかもしれないですけど(笑)あそこ泣いちゃうんですよ…
1期の制作陣なら期待以上のモノが出てきそうなので、ほんと楽しみです!
※1話を観終わった当時のブログ↓
十三騎兵防衛圏(ゲーム)
ダイモスという敵が攻めてきた世界で、十三人の主人公それぞれのストーリーを追っていき、徐々に世界や敵の全貌が見えてきて全てが繋がっていくという感じの作品。
戦闘パートがシミュレーションゲームで、もともとファイアーエムブレムや信長の野望なんかが大好きな私は気になっていたのですが、PSPlusの特典に入ったのを機にプレイ、想像以上の傑作でびっくりしました!!
この作品凄い所多すぎて1つ1つあげていったらきりがないんですけど、まぁ~壮大な作品なわけです!
シミュレーションゲームで2DアドベンチャーでボーイミーツガールでSF、色んな時代が平行して描かれるし、ロボットで戦うし、もうこれでもかってくらい要素が盛り盛り!
これだけ見ると内容が難しそうとか、散漫になりそうとか思うじゃないですか、違うんです、このゲームの1番凄い所はそれらを全て1本の線で繋げている構成力と、『究明編』っていうライブラリー、使い勝手のいいシステムでめちゃくちゃ分かりやすくしてる所なんです。
シミュレーションも2Dアドベンチャーも割とニッチな部類ですが、ここまで評価が高いのも納得で、そういうジャンルのゲームを触った事ない人にもオススメ出来る超名作になってます!
基本2人1組のボーイミーツガールで描かれていくので、そういうのが好きな人にもたまらないですね、それそれ!それが見たかったー!という期待に全部応えてくれますので、もう、エモエモですよ!!
RRR(映画)
2023年観た映画で「誰にでもオススメ出来る作品どれ?」って言われたら、たぶんこの作品を選びます。
3時間という長時間の映画なので、私も観る前は「寝たらどうしよう…」とか思ってましたけど、もう〜全然!!
男同士の熱い友情!!筋肉!!最高の楽曲と、豪華な演出も合わさって、まあー!!楽しい!!面白いというか、楽しいです!いや面白いんですけど。
アクションがめちゃめちゃド派手で、結構アニメちっくというか、普通ならクサいと感じるような演出も、笑っちゃうくらいかっこいいんですよね。
何回も「そうはならんやろ!」って心の中で突っ込むんですけど、かっこいいからいいかと最後は納得する(笑)
面白い映画探してるという人には真っ先にオススメしたい作品です、私インド映画ってきっかけがなくて今まで3本しか観たことなかったんですけど、そんな私でも全然楽しめましたので、是非!
ゴジラ-1(映画)
個人的に『今』観ておきたい作品の筆頭、まだまだ公開期間は伸びると思うので、気になってる人は是非観に行ってほしいのですが、ウクライナとロシア、ガザとイスラエルという大きな戦いが続き、さらに近隣では中国と台湾の緊張感も増していって、そんな中で公開されたゴジラの題材が戦後直後、主人公が特攻隊員の生き残り、今の世の中をどういう視点で見るのかと、問われてる気がしました。
私の大好きなマブラヴ的に言えば立脚点。
色んな人が言ってますが、『鬼太郎誕生』とか『窓ぎわのトットちゃん』『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』と似た題材が同じ時期に連続して公開されたので、そういう意味でもメッセージ性を強く感じます。
まあ今観ておきたい理由はそれですけど、こんなメッセージやらなんやらは置いといて、ゴジラはめちゃめちゃかっこいいですし、強すぎますし、こんなんどう倒すねん!って所からの戦闘が熱すぎますし、つまり何が言いたいかってめっっっっっちゃ!面白いです!!あと浜辺美波可愛い。
IMAXレーザーで観た時に迫力凄すぎて鳥肌立ったので、是非そっちをオススメしたい…!
感想ブログ↓
駒田蒸留所へようこそ(映画)
SHIROBAKOやサクラクエスト等、PAWORKSさんのお仕事シリーズ最新作で、駒田蒸留所を舞台にウイスキーを題材にした作品。
社会人には特に刺さると思います、私にも刺さりまくりでした。
たぶんほとんどの人は望んだ仕事に就けなかったり、就けたとしても理想とかけ離れてたり、そもそも夢なんかなくて成り行きで仕事を選んでたり…そういう風に社会を生きているんじゃないかなって個人的には思うのですが、きっとそのまま仕事をしていると、つまんなかったり、嫌になってっちゃうと思うんですよね、でも、人生って面白い方が絶対良いじゃないですか!
昔プロゲーマーのウメハラさんがゲームが飽きたという人に対して「ゲームに飽きたんじゃない、成長しない自分に飽きたんだ」という話をしていましたけど、人生に飽きないために、じゃあ成長するためにはどうしたらいいのか、そのための面白さを見つけていく話。
そんな話してると「説教臭い話か!?」って思われそうですけど、全然そんなことないです。
いつも映画を一緒に観に行く友達は説教臭い作品だと爆睡するのですが、この作品は寝ずに楽しんでたので、気になってる人は是非おすすめです!
アリスとテレスのまぼろし工場(映画)
『さよならの朝に約束の花をかざろう』や超平和バスターズ系の作品(脚本)を手掛けた岡田麿里監督の最新作。
変わらない、変わる事を許されない世界で、心の変化とどう向き合うのか、子供って、大人って、生きるって、未来に進み始めた主人公たちを、ラストは中島みゆきさんの『心音』が背中を押します。
曲も含め、最後まで完成度が高く、2024年観た映画で一番印象に残ってるのはこの作品です。
エグいくらい心のど真ん中に感情ぶつけられます…
私『さよならの朝に約束の花をかざろう』のラストシーンが凄い心に残ってて、未だにフラッシュバックすることあるんですけど、この作品も、そんなシーンが多分に含まれてます。
人によって賛否がかなり分かれてくる内容だと思いますし、けっこう難しい話なので、PV観て好きそうであれば是非!
間違いなく、心に残る傑作です。
発売当初にPC版の方をやっていたのですが、PS版が出たので再プレイ!
街の変化と3人の関係性が対比になってたり、至る所に感じれる世界観の深さは、10年ぶりにプレイしてもワクワクさせてくれますし、全く色褪せない名作です。
というか、あの時代であの演出…凄過ぎませんか…
当時とは感想も変わり、自分の視点の変化にも気付けるので、やっぱり名作は定期的にやり直したいなと、原点と言われるようなまほよみたいな作品は特に。
発表されている映画も2年以内にはやるでしょうし、こっちもめちゃめちゃ楽しみですね!
PVで遊園地のシーンが出てましたが、どう考えてもアニメ映えするでしょうし、何よりufotableさん、期待しかありません!
BLUE GIANT(映画)
ジャズを題材にしている作品で、それぞれの葛藤、生き様が音楽によって昇華されていくのですが、それを表現する音がもうとにかく凄い!!
私はジャズの知識なんて皆無と言っていいほどないですが、それでもあの凄さは、迫力は伝わります。
『リズと青い鳥』で演奏シーンを観た時の感動をまた味わった感じ。
ジャズの知識があればもっと感動したんだろうなぁと、自分の無知さに後悔を覚えました…
成長が音を通して描かれていくので、映画館かそうでないかで感動の度合いが一気に変わる作品に感じます、公開が確か2023年の2月だったので、もう映画館で観る事はなかなか難しいのだけど…機会があれば是非!このクラスの作品ならイベント的にどこかでやってくれそうな気はします。
グリッドマンユニバース(映画)
グリッドマン、ダイナゼノン視聴済の方、続きがあったらこんなシーン観たいな〜というのを想像してください。
想像しましたか?
それ、この映画に全部あります。
と言いたくなるくらい、期待に応え、いや期待以上に応えてくれた、熱くて熱い!エモくてエモエモな!作品です。
私ダイナゼノンのよもゆめカップリングが大好きなんですけど、この映画で魅力がマシマシになってるんですよ、尊過ぎて涙出そうになった事ありますか?私この映画で初体験しました。
「これが限界ヲタクの気持ちか…」と映画館で天を仰ぐ…
グリッドマンとダイナゼノンを視聴された方には是非オススメしたい、いや視聴必須の作品です!
また主題歌がたまんないんですよ…オーイシマサヨシさん、あんた最高だよ!!
シオリエクスペリエンス(漫画)
『MUSICUS!』を作ったbambooさんがオススメされてた作品だったので購入。
情熱とロックを形にしたらこの漫画が出来上がりました!
そんな感じの作品です、なに言っとんねん!って思われるかもしれませんが、マジです!ただひたすらに熱い!!
熱くて暑くて息苦しくて、そんな全てを飲み込むように、その先でロックが爆発する!!
この漫画の感想で「音が聞こえてくる」というのをよく目にするんですけど、まさにです。
音を感じさせるような迫力、表現がめちゃくちゃ凄くて、鳥肌が立ちます。
漫画でこそ真価を発揮する表現という感じなので、アニメ化困難なんて言われてますが、アニメの表現も進化しているので、そこは何とか映像化してくれるんじゃないかな~と思いつつ、個人的に1番ネックになってるのは『JACK IN』な気がします。
たぶん読者それぞれの中で思い描いているであろう音楽を、想像超えられるのか、そもそも正解を出していいのかっていう…でも動いてるとこはやっぱり観たいですね…
音楽の知識や興味ない人でも全然楽しめる作品なので、まだ読んだ事ない方には是非オススメです!そもそも私も知識ないですし…
『ヒカルの碁』や『咲-saki-』って囲碁や麻雀のルール知らなくてもなんとなく熱さが伝わってきて面白いじゃないですか、ああいう感じです。
ただ読み終わった後は間違いなく作中に出てきた音楽が聴きたくなります、それくらいパワーのある作品、私も思わず『ニルヴァーナ』と『ジャニス・ジョプリン』のアルバムを買いに出かけました(笑)
感情のラインが『四月は君の嘘』『BECK』あたりと共通してる部分が多いので、この辺一緒に読むと感情移入しやすくてさらに面白いと思います、併せてオススメです!
ブルーロック(漫画、アニメ)
2021年に『映画大好きポンポさん』を観てから『四月は君の嘘』『MUSICUS!』『SHIORI EXPERIENCE』等、『自分と向き合う物語』に心を奪われている私なのですが、『ブルーロック』も同じ文脈でドハマリした作品です。
蜂楽という私の最推しキャラについては以前ブログに書いたのでそちらをば!↓
チームプレーのサッカーを題材にしてるのに、タイトルにロック入れてるんですよ、向き合うのはチームメイトじゃなくて自分、普通真逆じゃないですか、でもちゃんとそれが機能していて成長に繋がっているし、またメッセージ性の強い作品になっています。
17話に印象的なセリフがあって、私これ真理だと思ってるんですけど
「どれだけ誰かの心をノックしても、人は人を変える事は出来ない。だからいつだって、自分が変わるしかない。思い通りにいかない世界を変える方法は、きっと、それ以外に存在しない。ゴールへの光が見えないのなら、自分がその光になればいい。」
仕事していたらある程度経験あるんじゃないかなって思うのですが、いくつかの意見に挟まれて動けない、自分の意見も通らない、がんじがらめの状態になってどうしようもないそんな状況。
そんな時に相手を否定したり、変えようとしても、上手くいくことは少ない上に、人とぶつかる事も多く、ストレスになります。
以前会社の先輩に言われた事があります「人間30歳になったらもう変わらない」。
人を変える事はとても難しい、ここ1,2年SNSでも凄く実感しました。
なら相手のやり方や考え方を取り入れた第3の道を探す事で、自分の意見を通す。
基本的にブルーロックはこの応酬で、相手に順応しろ、自分を変えろ、止まるな、その変化がキャラクターの成長に繋がっていきます。
個性的なキャラクターも多く、それだけでも面白いのですが、この社会人にも刺さるようなメッセージ性の強さが、ブルーロックの面白さだと個人的には思います、割と誰が観ても楽しめるんじゃないかな。
2024年は映画、そのあとは2期も待っているので、めちゃくちゃ楽しみです、特に2期の部分は激熱なので、今から待ち遠しい!
スキップとローファー(TVアニメ)
2023年、個人的ベストです。
『映画大好きポンポさん』で何故映画が好きになったのかという話に
「君は映画の中に自分を見つけたんじゃないかね。物語を通して、共感や夢、憧れ、現実を見た。」
という台詞があるのですが、まさにこれです。
自分を決まった枠に押し込んで新しい一歩が踏み出せない誠も、結月の内面に踏み込めない辛さも、着飾る事で自分を隠し続けてるミカも、それぞれの悩みが自分の経験と重なってきたので、とても感情移入してしまった作品。
仮面を被った自分と本当の自分の間で揺れてるみんなを引っ張ってってくれるのが主人公のみつみなのですが、人が少ない田舎という環境から引っ越してきた彼女は、みんなとは真逆の素で居る事がデフォルトで、だからこそ彼女の言葉には本心が見えて、安心感があって、好きになってしまう、もうね、なんか、グッとくるんですよ…!
声優さんが黒沢ともよさんで、生っぽい演技で右に出る人はいないと個人的に思っているのですが、あまりにもドンピシャな配役に思わず天を仰ぎました…神か…
作中の3話で「土地の記憶は、人の記憶」という台詞があるのですが、物語も同じだと個人的には思います。
シナリオが、音楽が、空気感が、色々好きな部分はありますが、この作品の何が一番良かったのかと言われると、やっぱり等身大で描かれたこの作品のキャラクター達、メインで出てきてる子たちは全員フルネームで名前言えちゃいますもの、きっと、ずっと、記憶に残り続ける作品になると思います。
日常系(恋愛モノ?いや恋愛モノじゃない気がする…)が苦手とかじゃなければ、是非一度観て頂きたい作品です、特に3話が個人的に一番好きな回なので、そこまで!お願いします!あ、5話も好きです!8話も!10話も!てか全部!!(笑)
今季のTVアニメ、薬屋のひとりごとや葬送のフリーレンも上の作品群に並んでるように感じますが、まだアニメが終わってないのでいったん保留枠。
昨年に引き続き、映画大好きポンポさんとMUSICUS!の影響から始まった、自分と向き合い続ける作品が今年も多く刺さって、この2つの作品との出会いは自分の中でかなり大きかったなと、改めて実感しました。
来年の目標はギターの継続、TVアニメは今年と同本数、新作映画は40本(月3本は見たい…)、ブログの本数が去年と今年が30本ほどで来てるので、ここも少し増やして月4本の目標。
あとは小説が最近全く読めてないので、とりあえず『本好きの下剋上』を全巻読みたい…勉強のための本は読んでいますが、物語を全然読んでないので、食わず嫌いにならないうちに定期的に読んでいきたい。
そして一番大きな目標はこれ、1,2年前にペトロニウスさんがオススメしてた『仕事と人生に効く教養としての映画』という本があるんですけど、この本で紹介されてる作品が確か200本くらいあるのですが、それを観ながら本の内容を実践したいなと。
自分の感想をブログで文字にしたり、食わず嫌いせずに色んな作品を観てると、視野がどんどん広がっていく感じがして楽しいので、来年はもっとその体験をもっと広げていきたいです。
PCも新しくしたので、いくつか候補はあるのですが新しい趣味も見つけていきたいし、また時間が足りなくなりそうですが、来年も楽しい1年になりそうでワクワクです!